思春期・反抗期の子育てに悩むなら、子どもの腸内フローラを改善しよう!食生活が、子どもの精神状態を変える唯一の方法です。

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子育てに悩む

このページは、あくまでも「一つの可能性」としての文章です。

 

中学生や高校生などのお子様をお持ちで、

 

「子どもが思春期、どう育てていけばいいか分からない…」

 

とお悩みの親御さんは過度な期待はせず、

 

「こんな考え方もあるんだな」

 

という姿勢で、一つの考え方として読んでほしいな、と思います。

 

私は中学生や高校生を中心に、教育業界にも身を置いていたので分かるのですが、

 

「子どもが、何事にもやる気を見せません…」

「落ち着きがなさすぎます。どうしたらいいのでしょう??」

「反抗期が激しくて、教育方針に悩みます」

 

という悩みを本当によく聞いてきました。

 

全ての親の共通の願い、

 

「子どもにはしっかり勉強して欲しい!」

「元気に、明るく毎日を生きていって欲しい!」

 

という思いは当然ですし、それが実現していないとなれば、切実で大きな悩みになるはず。

 

しかし年頃の子どもが親の思うとおりになるはずもなく…、

 

「無気力で、勉強も全くしません…」

「反抗的で、何も言うことを聞きません…」

子育てに悩むお母さん

という悩みは尽きることがないですよね。

 

そこで今回は、ちょっと独特の観点である、

 

「思春期の子どもの腸内環境を変えれば、精神状況も変わってくるんじゃない?」

腸内細菌は完成しています

という話をしていきたいなと思います。

 

腸の中には100兆以上の細菌がうごめいていており、それが花畑のように、腸内フローラというのを形成しています。

腸内フローラ

 

腸内の細菌の集まりである腸内フローラですが…、なんと、

 

腸内フローラをいい状況にするだけで、その人の精神状況も安定する!

 

という、ビックリするようなことを主張する研究者の方は多いんですよね。

 

「腸の中の環境をよくするだけで、子どもの精神状況がよくなる!?」

驚くお母さん

なんてウソのような話ですが、研究者の話を信じつつ、その詳しい内容を書いていきたいと思います。

 

難しい話で、単純に言い切れるものではありませんが、一つの可能性としてこの記事をお楽しみいただきたいと思います。

 

「我が子の精神状態が向上するなら、なんでも試してみたい!」

 

という熱意をお持ちのお父さんお母さんは、ちょっとした参考にしてみてください。

 

腸の中の環境しだいで、子どもの性格が変わるのか?

やる気の変化

お子さんの性格や精神状況って、

 

「生まれつきのもの」

「そのときの、なんとなくの気分によるもの」

「単純に、その人の性格」

 

など、改善できないもの・どうしようもないもの…というイメージをお持ちではないでしょうか。

 

子どもの勉強のやる気が無いのも、

やる気がない男の子

子どもの落ち着きがなさすぎるのも、

落ち着きがない、暴れる子どもたち

全ては「どうしようもないもの」とか、もしくは「親のしつけがなってないから」というイメージが一般的ですよね。

 

そんな子どもの性格を改善する確かな方法があったら、誰も子育てでは悩まないはず。

 

 

しかし…、一部の研究者は書籍の中で、

 

「人間の性格や精神状況は、腸内の状況と深い関係があるのでは?」

 

とか、

 

「性格が荒れている子どもの腸内フローラは荒れている…」

 

と主張しています。

腸の研究をする人

こういったことは慎重に研究しないといけないので、まだまだ断言して考えることはできません。

 

しかし、日々を生きている私たちからすれば、悩みを解決するちょっとしたヒントになるかもしれません。

 

なので期待しすぎず、軽い気持ちでまず、

 

「なんで腸内環境を整えるだけで、子どもの精神状況を変えられるの?」

 

という理由を見ていきましょう。

 

腸内フローラと精神の関係

心

さっそくですがまず、専門家が書くさまざまな書籍の中から、腸内細菌の状態、すなわち腸内フローラと精神の関係を書いた部分を抜粋してみたいと思います。

 

腸内細菌とイライラの関係

腸内細菌不足でイライラする人

ビタミンを腸内細菌が合成しているのです。

腸内細菌が不足すると脳内伝達物質が欠乏し、イライラしてくるというわけです。

藤田紘一郎(2012)『脳はバカ、腸はかしこい』kindle位置No.853より

「腸内細菌の元気がなくなると、精神を落ち着かせるホルモンを伝達できなくなるから、イライラしやすくなる」

ということですね。

 

腸内細菌がバランスよく、数多く存在しないと、幸せ物質であるセロトニンやる気物質であるドーパミンが不足し、うつ状態になったりイライラしたりするのです。

藤田紘一郎(2012)『脳はバカ、腸はかしこい』kindle位置No.864より

セロトニンやドーパミンという難しい単語が出てきましたが、これらは要するに、

 

「ああ、幸せだな」

 

とか

 

「さぁ頑張るぞ!」

 

という気持ちにさせてくれるホルモンのことですね。

 

腸内細菌に元気がないとそのホルモンが作られないから、精神的に不安定になってしまうんですね。

 

確かに、「幸せ」という感覚も「頑張るぞ」という気分にもなれないのなら、精神的にはイライラとしてしまいますよね。この辺の理屈はとてもよく分かります。

 

他にも…、

精神状態と繋がる便秘

「便秘」はあらゆるものの大敵で、悪玉菌が増殖し、体も心も蝕んでいきます。

引きこもりで、家庭内暴力を行っていた少年の話も前にしましたが、彼もひどい便秘でした。

その症状が治った途端、まずピタリと家庭内暴力がおさまりました。

田中保郎(2015)『腸が変われば人生が変わる 驚異の腸内フローラ』Kindle位置No191より

という、ちょっと信じられない記述も。

 

「便秘が治ったら、家庭内暴力も治った」

 

というと、普通の感覚ではちょっとついていけないですよね。

 

しかし、腸の研究をしている人からすれば大マジメな考え。

 

「もしかしたら、子どもの腸を整えるだけで、優しい人間になる??」

 

なんていう夢のような期待をしてもいいのでしょうか?

 

他にも腸と精神の関係を見てみましょう。

 

 

腸とコミュニケーション能力の関係

仲良く走る少年少女

腸内細菌・腸内フローラの乱れによって、子どもの気持ちがイライラ・イガイガしていたり…というのなら、子育てって本当にやりにくいですよね。

 

ただ他の実験によると、腸内フローラの乱れは、他でもない本人にとって生きにくい状況を作っているかもしれません。

以下も書籍の抜粋。

日本でものちにヤフーニュースのトップに載ったその研究とは、

自閉症の症状を引き起こす可能性のある”原因物質”を発見した、というもの。

そして、この原因物質は腸内細菌が作っていたのです。

NHKスペシャル取材班(2015)『やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実』Kindle位置No1197より

自閉症は複雑な病気で、定義もあまりハッキリしていません。

しかしその症状の一つとして、「コミュニケーション能力の不足」というものが挙げられます。

 

私も仕事柄、いろいろな中高生と接することもありましたが…、明らかに自分の殻に入り、こちらからコミュニケーションを取るのが困難だった生徒もいました。素晴らしい子なのですが、心のドアを開けるのがニガテな子。

殻に閉じこもる人

 

以下はマウスを使った面白い実験なのですが、コミュニケーション能力に腸内細菌が関わっているかも…と思わせてくれるものです。

実験用マウス

マウスは面白い動物で、ふだんは「チュー」と鳴いていますが、マウス同士では人間が気づかない超音波でコミュニケーションを取ったり、女性を口説いたりしているようです。

腸内フローラとマウス

 

で、普通のマウスは何度も口説いたりして、他のマウスとコミュニケーションをとろうと頑張るみたいなのですが、自閉症のマウスになると、そのコミュニケーションを取る回数が1/3ほどに減ってしまうみたいなんですね。

 

  • 普通のマウス1分間に約150回は超音波で口説く
  • 自閉症マウス1分間に約50回だけ超音波で口説く

 

自閉症のマウスは、やっぱりシャイなんですよね。

 

そこで、シャイな自閉症マウスに整腸作用のある薬を飲ませてみると…、

症状が改善され、コミュニケーションを取る回数が正常まで増えたとのこと。

整腸薬を飲んでコミュニケーションしだしたマウス

単純に言えば、

 

「腸を改善すれば、マウスのコミュニケーション能力が高まった」

 

ということですよね。

 

もちろんマウスの話なので、そのまま人間に応用することはできませんが…、研究者は

 

「人間にも応用できる考え方だろう」

 

と考えて、今は研究の真っ最中のようです。

 

小学生・中学生・高校生…と成長していくにつれて、反抗期というのは避けて通れない道ですよね。

「ババア」なんて信じられない言葉を言われてしまう日が来るかもしれません…。

 

そういう時期は、「◯◯しなさい!」なんて言っても反抗されるだけですし、反抗が先立って、親子の会話が成り立たないこともあるはずです。

 

それが、

 

「子どもの腸を整えることで円滑なコミュニケーションがとれる」

 

なんて言われたら、嬉しくなってしまいますよね。

 

腸とやる気の関係

勉強にやる気がある女の子

もう一つ、腸とやる気の関係も見逃せません。

私自身もそうですが、

 

「何事にもやる気がでない!」

 

というとき、子どもに限らず大人でもたまにありますよね。ついダラダラしてしまう時です。

 

ここは私の感覚なのですが、確かに腸の環境や腸内フローラについて勉強し、日々に実践し始めてからは

 

「今日はダラダラしてしまう〜」

 

なんて日がなくなりました。今はいつでもやる気満々、といった感覚です。

清々しい朝日

科学的な理由を考えると、

 

「やる気のカギを握るホルモンのドーパミンを作るためには、腸内細菌が作るビタミンが必要」

 

だからだと言われています。

腸内環境が悪いとビタミンが作られず、その結果、やる気ホルモンのドーパミンが出ない…ということでしょう。

 

単純に考えるならば、子どもの腸内フローラを整えてあげるだけで勉強のやる気も高まり、成績が上がるかも??ということですね。ついつい期待してしまいます。

腸と精神の関係

さぁ今まで、

 

  • 腸を整えればイライラしない
  • 腸を整えればコミュニケーションが取りやすくなる
  • 腸を整えればやる気が出る

 

といった例を紹介してきましたが、とても信じられない!という方も多いかもしれません。

 

しかし、どの論文を読んでもどの本を読んでも、どうやら

 

「腸が人間の気分や精神状態に影響を与えている」

 

ということは間違いないようです。

 

そう考えると、便秘というのは

 

「腸内の状況が悪いです」

 

というシグナルですので、

 

「腸内の状況が悪い=精神の状態も悪い」

 

という答えになるのは、ある意味当然なのかもしれません。

 

脳よりも、腸が大切!という考え方

腸の図

「人間やマウスの気分は、腸の状態しだいだよ!」

 

というような実験結果をこれだけ見てくると…、もはや今までの常識である、

 

「私たちの全ては、脳が決める!」

 

という考えが怪しくなってきますよね。

 

「精神状態に大切なのは、脳なの?腸なの?」

 

という疑問のヒントにするため、今から腸と脳の関係について書いていきますね。

 

腸は脳の大先輩

腸は脳の大先輩

私たちは脳みそが何やら万能の存在のように思っていますが、実はちょっと違うみたいですね。

 

昔々は、人間の祖先もクラゲのような生き物で、脳みそがなく、「腸が体の全体」のようなものだったんですね。

 

そこに神経が無数に張り巡らされていて、体に必要なものとか不要なものをドンドン分けていたわけです。

脳ができたのは生物にとってずいぶん最近の話なのです。

地球上で最初に生物が生まれたのは約40億年前でした。

生物には初めに腸ができ、脳を獲得したのは現在から5億年前のことです。

藤田紘一郎(2012)『脳はバカ、腸はかしこい』kindle位置No.377より

つまりは、私たち生き物にとって、腸は40億才で、脳は5億才です。

腸は、脳よりも35億年も年上だったわけですね。ありがとうございます。

腸は脳の35億年先輩

高校2年生は、高校3年生にさえ頭が上がりませんので、35億学年も上であるとなると…、腸は脳より本当にエライことになりますよね。

 

そんな大先輩なので、脳は、腸を特別扱いしています。

 

ふつうは、脳と全身は背骨を通してつながっているのですが、腸だけ、脳と繋がる別ルートを持っているんですね。

それが、迷走神経というものです。

腸と迷走神経

普通は、臓器や手足は脊髄神経でつながっており、そこから感覚をやりとりして動かしているのですが…、やっぱり腸だけは特別です。

 

脊髄神経の他に持っている、迷走神経という脳への特別ルート。迷走神経は、気分や感情に大きな影響を及ぼします。

 

イライラやる気など、人間の気分は腸の状況しだい!」

腸

という考えの理由は、

 

「腸から発生する信号が迷走神経を通じて脳に伝わり、気分や感情に影響を与えるから」

 

ということになりますね。

脳と腸と迷走神経

こういった分野はまだまだ始まったばかりで、何も断言できるものはないのですが、期待して注目することが必要な分野なのだと思っています。

 

私はとにかく

 

「そんな可能性もあるな」

 

と考えて、腸にイイ生活を心がけていくだけかな…と思っています。

 

子どもの腸内フローラを整えよう!

健康的な食事

では早速、

 

「子どもが何にもやる気を見せない…」

「イライラする事が多いみたい…」

 

などなど、お子様の性格や精神状況でお悩みの方のため、

 

「腸内環境・腸内フローラの整え方」

 

をお伝えしていきたいと思います。

 

何よりも食生活が第一です。

腸内フローラ改善には食生活が大切

腸内の環境をよくして、腸内細菌によくなってもらうためには、何が何でも食生活が第一に大切です。

 

運動や規則正しい生活ももちろん大切ですが、腸内細菌は食べ物を栄養にして増えたり、イイ物質を生み出したりしてくれるので、口から入るものを意識してほしいのです。

 

腸内フローラに関するどの書籍を読んでみても、どの専門家も強調することが「食生活が大切だ」ということ。

 

食育として、子どもに与える食べ物に注目してみましょう。

 

偏った食生活はストップ!

ステーキ

まず、何が何でも、やめてほしいと思うのが…、偏った食生活。これが、腸内細菌の元気がなくなる1番大きな原因だと思います。

 

特に思春期の子どもって異常にお肉が好きなことが多いですよね。脂っこいものも大好物。

 

もちろん、成長ざかりの子にはタンパク質はたくさん必要なのですが、

 

「食べ物がお肉に偏る」

 

ということになると、それは腸にとって大きな問題になってきます。

 

お肉ばっかり食べすぎると、腸内細菌の中でも、悪玉菌が増えてしまうのです。

腸内の悪玉菌

問題は…、特に牛肉の食べ過ぎでしょうか。

牛肉のような血の多い肉類にはミオシンというタンパク質が多く含まれ、これが悪玉菌のエサになっています。

肉類を食べるなら、ミオシンの少ない豚肉や鶏肉の方がおすすめですし、魚に含まれるタンパク質はあまり腸内腐敗を起こしません。

腸内フローラの改善を考えるなら、魚を食べる機会を増やせばいいでしょう。

光岡知足(2015)『腸を鍛える 腸内細菌と腸内フローラ』p116より

つまりは、

 

「肉を食べるなら、できれば豚肉や鶏肉を!魚なら最高!」

 

ということですね。それが、腸内細菌に最もやさしいお肉の食べ方です。

 

少年少女はお肉が大好きで魚は嫌いですよね…。私も思春期は牛肉しか頭にありませんでした。

 

なのでイキナリ

 

「魚中心の食生活に!」

 

なんてやってしまうと子どもに恨まれてしまうと思いますので(笑)、

 

「牛肉もいいけど、できれば豚肉か鶏肉かな!」

 

くらいの考えでいてくださいね。子どもの腸内に悪玉菌が増えるのを防ぎましょう。

 

食物繊維を食べさせて!

私たちを健康にしてくれる野菜

これもまた、声を大にして主張しないといけないことの一つ。

 

思春期の子どもに好きなものを食べさせていたら、まずほぼ確実に食物繊維不足になりますよね…。

 

私もそうでしたが、野菜なんてキライですし、そもそも「食物繊維」なんて意識して食べ物を選んだことはありません。

 

しかし、食物繊維こそ、私たちの腸内フローラを理想の状態に導いてくれるヒーローだと思っています。

ヒーロー

「なんで食物繊維が、腸内フローラを改善してくれるヒーローなの?」

 

という疑問の答えは…、

 

「食物繊維が、腸内細菌のエサになるから」

 

ですね。このサイトで何度も何度もお伝えしていたかと思います。

 

食物繊維をたくさん取ることで、肥満や老化を防止してくれたり…と、

 

「子どもなんかじゃなくて、私たち大人が意識しないといけない!」

 

と叫びたくなるくらいの効果をもたらしてくれるのでした。

詳しくはこの記事!

 

これだけにとどまらず、お通じをよくして便秘を解消してくれるのが食物繊維。

 

「なんで食物繊維を取ったら便秘を解消してくれるの?」

 

というと…、食物繊維はそもそも消化に悪い物質で、腸にそのままの状態で到達するから。

食物繊維たっぷり

繊維のスジばったものが腸にたまって、そのまま老廃物と一緒につるーんと排泄してくれるんですよね。

 

さらなる効果として、食物繊維が腸の運動をスムーズにしてくれるので、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が活動しやすく悪玉菌が生きにくい腸内環境になるんです。

腸内フローラを改善するには、最高の栄養が食物繊維ということ。

 

お肉も食べてもらいつつ、

 

  • 野菜
  • 果物
  • きのこ類
  • ナッツ類

 

などを積極的に食卓に出し、子どもに食べさせてくださいね。

特におやつにナッツをたべさせるのはおすすめです。

 

子どもの腸内環境をひっそり整える、最高の方法

いたずらする女の子

「そんなこと言っても、うちの子は野菜を全く食べないし、お肉ばっかり!」

 

とお悩みのお母さんは多いはず。私も高校のときは、夕食がお肉じゃなくて魚とかだったら文句を言っていた経験があります…。

 

また、「食物繊維を食べなさい!」「お肉ばっかり食べるのやめなさい!」なんて言っても、反抗期の子どもにはその声が届かないんですよね。

 

そこで…、今回は一つ、

 

「子どもにコッソリと、腸にいい栄養素をとらせる方法」

 

をご提案したいと思います。

これさえすれば、自然と子どもの腸内フローラが改善し、精神にも好影響を与えることができるので、お悩みの方はぜひ試してみてください。

 

粉状のサプリメントを食事にまぜる

粉状サプリメント

これが手っ取り早く、なおかつ確実に子どもの腸内フローラを改善する方法じゃないかな…と思っています。

 

よく

 

「野菜嫌いな子どもでも、野菜が美味しく食べられる料理」

 

とかが料理番組とかで紹介されたりしますが、それとおんなじ考え方です。

 

サプリメントは栄養補給としてとても優秀なのですが、錠剤とかカプセル状のものも多いんですよね。

カプセル状サプリメント

毎日飲めば完全に問題なしなのですが、中学生や高校生はあんまり素直に飲まなかったり、めんどくさがって飲み忘れたりします。

 

なので、粉状のサプリメントを毎日の食卓に混ぜてしまいましょう。

おすすめは以下です。

 

乳酸菌サプリメント

乳酸菌サプリメントで、腸の中の善玉菌を増やすのが近道。

 

粉状で、料理に混ぜても味に違和感のないものを選びましょう。

 

食物繊維サプリメント

本来、栄養素は野菜や果物からとるのが1番ですが、食物繊維の場合は単なる繊維質…ということもあり、遠慮せずにサプリメントで補給すべきものです。

 

ちょっとクセがある商品もありますが、爽やかな味の粉状のものでしたら、料理に簡単に混ぜるだけで腸の環境を整えることができますよ。

 

オリゴ糖サプリメント

これは本当に、腸内フローラにとって1番おすすめのサプリメントかもしれません。

オリゴ糖は腸内の善玉菌の大好物のエサとなってくれるので、うまく摂取すると爆発的に善玉菌を増やすことができます。

 

しかも…、オリゴ糖は甘くて食べやすいため、砂糖と同じ感覚で料理に混ぜることが可能。

ヨーグルトにかけるなど、日々の一工夫で子どもの腸内環境を変えていって欲しい…と思っています。

 

思春期や反抗期の子育て、めげずに頑張ってください!

前述の通り、私は教育関連の仕事もやっていたので、子供の勉強の成績を見ていることが多くありました。

 

もちろん、優秀な子もいれば、なかなか成績が上がらない子、集中力が続かない生徒…。

 

そこで気づいた一つの共通点として、

 

「学んだ内容をすぐに理解する子供や、成績の伸びやすい子は例外なく日常生活がしっかりしている」

 

という事実。

 

反対に成績が伸び悩んでおり、勉強の集中力が続かない生徒は夜遅くまで起きていたり、話を聞くと即席ラーメンや加工食品を多く摂取していたり…と、食生活を中心とした生活習慣に明らかに乱れがあったんですよね。

インスタントラーメン

こんなサイトを運営して、毎日記事を書き続けているのも、

 

「食習慣で、人生が変わりますよ!」

 

ということを一人でも多くの人に知ってほしいため。

 

今回の記事のように、性格が腸内環境と関わりがあるなんてなかなか信じられないかもしれませんが、

 

「口の中に入れるものが腸の状態を左右し、その状態が脳にまで影響を及ぼす」

 

と考えるのはそこまで不思議なことではないかと思います。

 

だからこそ、子育ての一環としての食育を、腸内フローラ中心に考えて欲しいな、と強く思っています。

 

このサイトにはいろんな情報を載せていますので、また読みに来てくださいね。

 

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