お肉を食べると腸内フローラは腐る!!それでもお肉を楽しむ方法を解説!

お肉と腸内フローラの関係 腸内フローラ(腸内環境)

お肉と腸内フローラの関係

こんにちは!ラクトです!!

 

突然ですが、皆さんはお肉って大好きですよね。

 

ちなみに上の写真は、ラクトの家の近くにあるステーキ店で、ランチだと300gでたったの¥1,200!!!

毎日食べたい。

 

しかしまぁ問題もあって、私は毎日、

 

腸の環境を改善すれば、美容や健康が全てうまくいく!!

 

と信じて食生活を意識しているわけです。

 

しかし、実は学者さんの間でも、こんなことがささやかれています。

 

「お肉を食べると、腸内フローラ(腸内環境)は腐る」。

お肉を食べると腸内フローラは腐敗する

 

これ、お肉好きの私たちにとっては大変なことですよね。

 

でも実際、お肉を食べると腸内フローラ(腸内環境)は腐敗するんです。

 

肉食が腸内フローラ(腸内環境)を腐らせる

お肉の食べ過ぎは腸内フローラ(腸内環境)を腐らせる!

まず、お肉をたくさん食べることで、あなたの腸内で何が起こるのでしょうか。

 

ウェルシュ菌が増える

肉を食べすぎると、腸の中でウェルシュ菌という腸内細菌が増えてしまいます。

 

なんのことだか分からないと思いますが、ウェルシュ菌って、腸内細菌の中でも最悪の菌です。

 

ウェルシュ菌は増えたらやっかいな腸内細菌で、腸内腐敗を進めて、

 

  • 便が臭くなる
  • 便秘になる

 

という直接的な被害を出してしまいます。

 

もちろん、肌荒れや精神状況の悪化、肥満体質なんかも、多くはこのウェルシュ菌の増加が原因。

ウェルシュ菌は腸内を腐敗させる

 

そのウェルシュ菌って、タンパク質をエサにして増殖するんですよね。

 

動物性タンパク質が腐敗を起こす理由は、まだはっきりしていないところもありますが、

牛肉のような血の多い肉類にはミオシンというタンパク質が多く含まれ、

これが悪玉菌のエサになっています。

光岡知足(2015)腸を鍛える――腸内細菌と腸内フローラ (祥伝社新書)p116より

 

肉は肉でも、特に牛肉がウェルシュ菌の好物なんですよ。

 

だから牛肉中心に、お肉ばかり食べているとウェルシュ菌はドンドン増えてきます。

 

腸内が腐敗する

ウェルシュ菌が増えると、当然ですが腸内腐敗が進行します。

 

ウェルシュ菌のような悪玉菌がタンパク質を分解し、腸内で有害物質を出し続けるんです。

 

さらに…、悪玉菌が多いと便秘になるし、長時間も便が腸に残るから、さらに腸が腐ってきます!

 

発生した有害物質は血液に乗って体中に運ばれてしまうし、本当に怖いことが起こってくるわけです。

 

これらの有害物質によって食べかすは腐敗し、それが腸内環境を悪化させる要因になります。

便秘や下痢、さらには有害物質が血液を通じて、体のすみずみまで運ばれていくことで、肌荒れなどが起こりやすくなるのです。

光岡知足(2015)腸を鍛える――腸内細菌と腸内フローラ (祥伝社新書)p25より

 

全身を駆け巡る有害物質

怖い!!!

 

調べれば調べるほど、お肉が食べられなくなってくるんですよね(笑)。

 

それでも肉を楽しむ方法がある!!!!

美味しそうなお肉

でも!!安心してください。

 

「腸内フローラ・腸内環境に悪いから、お肉を食べるのを一切やめました」

 

なんてこと、肉好きの私たちが諦められるわけないだろっ!

 

確かに肉食が腸内フローラを腐敗させることは間違いないのですが、以下を意識するだけで絶対に大丈夫!!

腸内環境に優しいお肉の食べ方!

野菜・サラダを必ず一緒に食べよう!

コンビニで手に入るサラダ

お店でサラダを注文できなくとも、コンビニでも十分。

野菜やサラダを一緒に食べることで、ウェルシュ菌などの悪玉菌の増加を抑えることができます。

 

野菜やサラダって、善玉菌の栄養分なんですよ。腸を動かすキッカケにもなるし、腸をキレイにしてくれる最高の成分。

 

しか〜し、肉ばっかり食べてる人は、ほぼ確実に食物繊維が不足します。

 

実は、お肉にはほぼ全く食物繊維が含まれていないからです。

 

厚労省の摂取目標に照らし合わせれば、1日に20gくらいの食物繊維を摂ることが大切。

 

ほとんどの日本人は、残念ながら毎日7~8g不足しているんですよね。

 

ビフィズス菌とかの腸内の善玉菌って、食物繊維をエサに生きています。

 

だから食物繊維が不足すると、善玉菌たちのエサが無くなってしまうことになります。

 

善玉菌がドンドン死んでいき、悪玉菌優位の腸内フローラになっちゃうんです。

 

だから、絶対にサラダ・野菜を一緒に食べることは譲れない条件!!


焼肉の前にサラダをパクパク……!!これは腸にとって最高のお肉の楽しみ方ですね。

 

特にキムチなんかは、お肉と相性バッチリ。

本場の焼肉店では、どこの店でも、キムチは注文しなくても出てくる。

そして、日本人は、肉ばかりに集中しがちだが、サンチュという大きな葉っぱで肉とキムチを巻いて一緒に食べるのが本場流だそうだ。

この食べ方は、まさに腸内細菌にとって最高ではないか。

肉を食べても有害菌はそれほど増えず、キムチに含まれるラクトバチルス菌の働きで腸内のビフィズス菌も元気になり、白菜やサンチュで繊維質もたっぷりなのだ。

青木皐(2004)人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)p70より

 


こんなお肉の楽しみ方こそ、腸内フローラを腐敗から守ってくれるんです。

 

ありがたいのは、様々な種類の高繊維食品によって健康な状態に保たれていれば腸内細菌は順応性を示して、ジャンクフードが健康に与える影響をいくらか抑えられることだ。

ティム・スペクター(2017)『ダイエットの科学』白揚社 p127より

 

腸内細菌、ありがとう。焼肉のときは必ず、葉っぱにキムチと一緒に巻いて楽しみましょう!

素晴らしい考えです!

休腸日も作る

あとは、毎日食べてると腸内環境への影響が大きいので、肉を食べない日を意識して作りましょう。

腸内環境のため、肉は週に2~3回に。

昼食や夕食は和食をベースにし、肉類は週1~2回程度に抑えるようにしています。

光岡知足(2015)腸を鍛える――腸内細菌と腸内フローラ (祥伝社新書)p115より

 

腸内細菌の世界的権威の光岡知足氏は、肉を食べるのは週に2~3回くらいに抑えているようです。

 

私も実際に、

 

昨日にお肉を食べたから、今日は違うものを食べよう

 

という風に意識づけして生活しています。腸内フローラ(腸内環境)を守りたいのです。

 

あくまでも、焼肉やステーキなど、肉が中心の食事のことであり、こまかな肉に関して心配する必要はありません。

 

また、お肉を食べない日は大豆や魚・卵などで、タンパク源を確保することは意識しておきたいですね。

 

鶏肉や豚肉、魚にしておく

ウェルシュ菌を増やす原因になるタンパク質は、特に牛肉が要注意

 

なので、できれば牛肉の日を減らし、代わりに鶏肉や豚肉を食べるのも一つの方法です。

 

肉類を食べるなら、ミオシンの少ない豚肉鶏肉のほうがおすすめですし、魚に含まれるタンパク質はあまり腐敗を起こしません。

腸内フローラの改善を考えるなら、を食べる機会を増やすといいでしょう。

光岡知足(2015)『腸を鍛える 腸内細菌と腸内フローラ』p116より

 


そうですね、こんな風に魚や野菜食を意識していきましょう。

 

ラクトは実際……、どうしてもお肉の気分だったらトンカツにするなど……、自分に厳しく(!?)メニューを考えていますよ(笑)。

 

普段から乳酸菌を摂取すること!

コンビニに並ぶヨーグルト

お肉を食べると、悪玉菌のウェルシュ菌が増殖するわけです。

 

しかし実は、腸内に善玉菌が多ければ、ウェルシュ菌は暴れない

 

という事実があるんです。

 

本来、ウェルシュ菌を放っておくと善玉菌が死んじゃうので、どんどんウェルシュ菌が増えていきます。

 

しかし普段から乳酸菌など善玉菌がたくさん腸内に住み着いていれば、ある程度は腐敗を抑えることができるんですよね。

 

なので、普段からヨーグルトや乳酸菌サプリメントを摂取しておくことは、楽しいお肉生活に欠かせないものなんです。

 

特にお肉好きの方は、乳酸菌サプリメントを毎日飲むことは必須です。安くて手軽に善玉菌を摂れるベストな選択肢。

 

私はけっこうな肉食系なので、

 

何としてでもお肉を食べ続けたい〜!!!

 

という気持ちは人一倍。

ステーキ。

だって、いくら腸内環境のためとはいえ、こんなお肉をガマンしたくないんです(笑)!

 

だからちゃんと腸のためにサプリメントを摂らないとダメなのです。

 

以下は、ラクトが毎日摂っているサプリメント。

乳酸菌ではない、乳酸菌発酵エキス。驚きのスッキリ実感力!
善玉元気

ラクトがこれを選んでいる理由は、「短鎖脂肪酸」というダイエットに効果的な成分がたっぷり入っているからですね。お肉を食べても乳酸菌パワーで腸が腐らない&太らない。

 

「え?腸内環境(腸内フローラ)とダイエットって、関係あるの?」

 

と思う方は、以下の記事を必ず読んでください。きっと食べても太らない体質になれますよ。

ヤセ体質になる、カンタンな方法を伝授!

 

腸を整えて、スタイルをキープしたい人は乳酸菌サプリメントをぜひ生活に取り入れてください!

 

肉を思う存分楽しみましょう。

楽しい人生に、美味しいお肉の時間は不可欠!!

 

たしかに、腸内フローラ(腸内環境)への影響は気になるところですが、

 

「肉をたべるために」

 

サプリメントとかキムチ、野菜を食べるようになるなら、むしろ今よりも腸内フローラは健康的になるはず。

 

あなたのために再確認したいのですが、腸内フローラが腐ると、

 

  • 肌荒れ
  • 肥満体質
  • 糖尿病
  • 老化
  • 便のニオイ
  • 体力低下
  • 免疫力低下
  • 精神状態の低下

 

……などなどが一気に襲ってきますからね。もう腸が悪かった頃には戻りたくない!!

 

今回の記事をキッカケに、腸内環境を守りつつお肉を楽しみましょう。

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