【経験談】1日1食生活の実践者が、デメリットについて語る!腸内環境に悪影響を及ぼすことは今スグやめよう!

一日一食は腸内環境を悪くする! 美容と健康のためのエッセイ

一日一食は腸内環境を悪くする!

こんにちは!!ラクトです!

 

今回は、一日一食生活について語っていきます。

 

一日一食で生活したいと考えている人、探してみるとたくさんいらっしゃいますね〜。

 

 

主にダイエット目的の方が多くて、後は節約のためなど……、頑張って一日一食で過ごす方が多いみたいです。

 

実はラクトも、1日1食で過ごしていたことがありました。

 

「健康にいい」「ダイエットにいい」なんて話を聞いて、自分も始めてみることにしたんです。3年前?くらいでしょうか。

 

朝起きてしばらくしたらリンゴとか野菜・パンなんかを食べてその日の食事は終了。

 

あとは豆乳とかジュースで過ごす…なんていう生活をしていました。聞いた感じだと、とっても健康的に見えますよね。

 

しかし……!!今日皆さんにお伝えしたいのは、

 

一日一食のダイエット生活、腸内環境に悪い!」

 

ということ。私は身にしみて感じました。

 

ラクトは半年くらい続けた後に終了し、今では3食キチンと食べる生活に戻しました。

 

一日一食生活を実際にやっているアナタ、または「興味がある」というアナタ、今回の記事をよく読んでみてくださいね。

 

経験から語る、一日一食のデメリット!

先程述べたように、私は一日一食生活をやめて、現在は通常通り一日3食の生活を送っています。

 

まずは、「一日一食生活、やめておこう」と考えた理由・デメリットを丁寧に解説してきたいと思います。

 

便秘・痔になる可能性

便器

まず、一日一食生活をすると、便秘になる可能性が高くなります。

 

今現在に便秘で悩んでいる方は、一日一食生活はちょっと考え直してみてください。


これ、私も本当によく分かります。

 

一日一食生活を続けているとき、例えば一日一回のお通じなんかほとんど有り得ないような状況でした。

 

「そもそも食べる量も少ないのだから、便の量も少なくなるのは自然かな??」

 

なんて思っていたのですが、やっぱり腸の動きが弱くなるということは、腸内環境を非常に悪くしてしまうのです。

 

以下は、書籍の抜粋。

ここで1日1食にするために、さらに昼食を抜いたりすると、

 

(略)

食物繊維摂取量の低下で、排便量の減少もまねいてしまいます。これでは腸内環境は悪くなる一方です。

松生恒夫(2015)『腸に悪い14の習慣 「これ」をやめれば腸が若返る』Kindle位置No.287より

 

これを読めば分かる通り、「1日1食が悪い!!」というより、それによって必要な栄養素が足りなくなるのが問題なんですよね。

 

その中での食物繊維不足は致命的

 

食物繊維が不足すると、腸内細菌がエサを失って死んでいきますし、腸が動かなくなり、便秘を始めとして、肌ツヤなど美容にもけっこう影響が出ます。

 

当たり前ですが、便秘になれば便が硬くなり、にもなりやすくなります。今は全くありませんが、当時はトイレは衝撃を和らげてゆっくりするのが習慣になっていました(苦笑)。

 

食物繊維不足により、腸が動かなくなり、便秘や痔になりやすくなる……ということは、一日一食生活の大きなデメリットでした。

 

それでも一日一食生活したい!というあなたは、以下の記事もよく読んで、便秘をしっかり予防しましょう。

一日一食でも便秘にならない方法

 

血糖値が急激に上下してしまう。

これは誰でも考えつく、一日一食生活のデメリットです。

 

特に一日一食生活を始めてしばらくすると、倦怠感・ダラダラ感に襲われるんですよ。

 

ここで1日1食にするために、さらに昼食を抜いたりすると、

摂取エネルギー量は1000カロリー前後、食物繊維摂取量も五グラム/日以下となってしまいます。

(略)

この平均摂取エネルギー量では、体の健康を維持するのが困難になってしまうかもしれません。

 

松生恒夫(2015)『腸に悪い14の習慣 「これ」をやめれば腸が若返る』Kindle位置No.287より

 

摂取カロリーが低くなってエネルギー不足になるのはもちろんですが、何よりも血糖値が急に上下するのが最悪のパターンです。

 

1日1食にしてると、基本的には食べ物を食べていない状態なので、体の血糖値が低めにキープされています。

 

そこで何かを口にすると、体は「待ってました〜!」とばかりに急激に血糖値を上昇させます。

 

ましてや、空腹を理由にたくさん食べてしまうと、その差はすさまじいものに。

 

血糖値が急激に上がってしまうと、体はインスリンを大量に分泌します。

 

そうなると逆に、血糖値が平均以上に低い状況になってしまいます。

 

血糖値の著しい低下は、本当に一日の活力を奪ってしまいますよ。

 


特に空腹時に甘いものを飲んだり食べたりすると、強烈な眠気に襲われたりしました。

 


もちろん、お米などの炭水化物を多めに食べると、

 

「血糖値上昇→インスリン分泌→食前よりも血糖値低下

 

というスパイラルに陥ってしまうのですが、一日一食だとそれが加速してしまいます。

 

ということで、本当に強い眠気やダラダラした倦怠感に襲われることが多かったのも、一日一食生活の大きなデメリットでした。

 

肌荒れする!吹き出物が出やすくなった

一日一食生活でちょっと困ったポイントは、「肌荒れしやすくなった」こと。

 

プツプツと小さなニキビができたり、粉っぽくなったり……と、美容的にあまり好ましくない変化が目立ってきたんですよね。

 

今思えば、どう考えても腸内環境の悪さゆえ。

 

先程述べたように、一日一食の生活は、どうやったって食物繊維の摂取量が不足してしまいます。

 

そうなると腸が動かなくなり、腐敗物質が腸にとどまり、それが血液に乗って全身に回ってしまうわけです。当然お肌に影響が出てくる。

 

これらの有害物質によって食べかすは腐敗し、それが腸内環境を悪化させる要因になります。

便秘や下痢、さらには有害物質が血液を通じて、体のすみずみまで運ばれていくことで、肌荒れなどが起こりやすくなるのです。

光岡知足(2015)腸を鍛える――腸内細菌と腸内フローラ (祥伝社新書)p25より

 

ニキビできてたの、これが理由か(笑)!!

 

と気付いたのは後になってからでした。。

 

どうしてもやるなら、デメリットを克服しつつ実施しよう!

デメリットを挙げていきましたが、私は「一日一食生活」、特に後悔していません。いい経験ができたな〜〜、と思う程度です。

 

でももし私がもう一度やるとすれば、上に書いたデメリットを無くすような方法で実施します。

 

食物繊維を摂ろう!

コンビニのナッツ

一日一食生活での1番のキケンは、食物繊維不足。これに尽きるところがあります。

 

なので、食べるものは食物繊維を強く意識したものを摂りましょう。

 

ナッツなんかは食物繊維と栄養豊富なお手軽な食べ物。血糖値の上昇も抑えられます。

林田 南雲さんは一日1食以外、まったく何も口にしないのですか?

南雲 いえ、机にはナッツ類などのつまみを置いて、いつもつまんでいますよ

林田 他にはどんなものをつまんでいるのですか。

南雲 ビーフジャーキーハム豆類裂きイカイリコチーズなどは好きなときに食べています。水分はごぼう茶を飲むようにしていますね。

林田 なるほど、そうやって極端な空腹感をコントロールしているのですね。

南雲 これらの食材は筋肉にはなりますが、いくら食べても脂肪にはならないですから。解釈の問題ですが、糖質を摂らないので、これは食事ではないのです。

大ブームの「食事法」その効果と落とし穴 医師2人が誌上大激論!「一日1食派」vs.「一日5食派」長生きするのはどっちだ

 

この南雲さんというお医者さん、一日一食生活を提唱して有名になった方ですが、そんな方でも間食はたくさん食べているという事実

 

なんでも、南雲先生からすれば、上の引用で赤字にしたような食べ物は「食事に入らない」とのこと。

 

これって、私たちが抱いている「一日一食生活」とは大きく違う印象じゃないですか?

 

南雲先生の場合は、一日一食に加えてビーフジャーキーやナッツなどを好きな時に食べることで、食物繊維などの栄養素は欠かさないようにしていたのです。

 

そうですね、本当の一日一食って、栄養補給のための間食は積極的にやってもOK!というものだったんです。

 

これなら、この記事で書いたデメリットは全て無くした上で、思う存分に一日一食生活ができるはず。

 

どうしても一日一食生活でダイエットしたい!

 

という人は、栄養補給の間食は欠かさないでくださいね!これなら、腸内環境を整えながらダイエットできるはず!

 

ラクトでした。

 

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