ヨーグルトを食べても便秘が治らない5つの理由!こんな食べ方してませんか?

ヨーグルトを食べても便秘が治らない理由 美容と健康のためのエッセイ

ヨーグルトを食べても便秘が治らない理由

こんにちは!ラクトです。

 

ヨーグルトって、便秘を治す万能食品……というイメージがありますよね。

 

しかし、「ヨーグルトを食べても便秘が治らない!」と悩む人が多いのも現状。

 


みんな苦労してますが……、ラクトの考える理由としては5つ。

 

  • 砂糖やフルーツ入りヨーグルトを食べている
  • 乳酸菌の種類が少ないヨーグルトを食べている
  • 乳酸菌を生きて腸まで届かせていない
  • 乳酸菌の量が少ない
  • 毎日食べていない

 

便秘が治らない人、この5つに該当することがとっても多いんです!今回は、これを一つ一つ解説していきます。

 

逆に言えば、この5つを治せば、ヨーグルトの便秘解消効果はググ〜んと高まりますよ。

 

ヨーグルトを使った実験では成功している

最初にお伝えしておきますが、

 

「ヨーグルトは便秘を解消してくれる」

 

というのは科学的に根拠のあることなんです。

 

【研究結果】妊娠中の便秘は、1日300gのヨーグルトで治る!ヨーグルトの種類にこだわる必要もありません!」という記事でも書いたのですが、厳密な研究でもその効果は実証されています。

 

 

この他の実験でも同様、やっぱりヨーグルトの整腸効果は便秘を解消してくれる……という話が多いんですよね。

 

だから安心して、便秘解消のためにヨーグルトを食べて欲しいのですが、

 

こんな食べ方じゃ、ヨーグルトの便秘解消効果、なくなりますよ?

 

というものを5つ、紹介します。あなたがヨーグルトを食べても便秘解消できないのは、以下のどれかに思い当たるはずです!

 

砂糖やフルーツの入ったヨーグルトはダメ!!

砂糖やフルーツ入りヨーグルトは便秘に効果なし

フルーツ入りのヨーグルト

おやつとしては美味しいが、便秘解消効果は期待できない。

せっかくだから美味しく食べたい!ということで、フルーツ入りのヨーグルトを食べる人は多いはず。

 

でもでも、便秘解消を目的とする場合、フルーツ入りのヨーグルトは避けるべきです。

 

砂糖やフルーツが入っていると、乳酸菌の働きが死ぬんですよ。

ダイエットの科学 抜粋

低脂肪ヨーグルトの多くは、糖分やフルーツピューレを多く含んでいるが、

それらは細菌の増殖を妨げるので、せっかくの健康効果を帳消しにしてしまいかねない。

ティム・スペクター(2017)『ダイエットの科学』白揚社 p86より

 

便秘を解消してくれるのは、乳酸菌やビフィズス菌がよく働いてくれるから。

 

乳酸菌は結構デリケートで、通常の状態でなければ増殖したり、働くことができません。

 

おやつとして食べるヨーグルトならOKですが、便秘解消を始めとした健康効果を期待して食べるなら、必ず無糖のものを選びましょう。

 

「ヨーグルトを食べてるのに効果ない!」

 

とお悩みのアナタ、甘いヨーグルトを選んでないですか!?

低脂肪ヨーグルトの表示。たいてい砂糖が多く入っている。

便秘解消目的なら、砂糖が入ってたらダメダメ!!ちゃんと確認してね!

 

あ、もちろん無糖ヨーグルトに切った果物を入れて楽しむのはOKですよ!製造過程でフルーツが入る場合のみ、乳酸菌に悪いのです。

 

便秘が治らないのは、もしかすると甘いヨーグルトを食べていたのかも……??

一種類のヨーグルトだけを食べない!

多種類の乳酸菌を摂取し、便秘を解消

もちろん、ヨーグルトの乳酸菌こそが、あなたの便秘を解消してくれるわけですが、

 

乳酸菌、一種類じゃダメなんです。

 

なぜなら、あなたの腸内環境(腸内フローラ)、他の人とは違うから。

 

つまり、ある乳酸菌が腸内でキチッと働いてくれるかは、その人の腸内フローラによりけり。

腸内フローラは人それぞれ

 

ということは、一種類の乳酸菌ばっかりパクパク食べていても、あなたの腸内フローラと相性のいい可能性って意外と低いんですよ。

 

だから本当は、いろんな種類のヨーグルトを食べること。もちろん無糖でね。

 

「何種類の乳酸菌を摂取すればイイんだよ!」という疑問について、目安としては5種類!!

 

腸内フローラに個人差があるとはいえ、5種類の乳酸菌が含まれると、どれかはアナタの腸と相性バッチリ。

 

この試験では、若い女性の一卵性双生児七組に、五種類の細菌が含まれているヨーグルトを食べてもらった。

この五種類は、多くの市販ヨーグルトに広く含まれている、よく知られたものだ。

被験者は全員、このヨーグルトを一日二回、七週間にわたって食べた。

(略)

この五種類の細菌のかなりの量が被験者の結腸まで届いたとする、心強い結果を得た

ティム・スペクター(2017)『ダイエットの科学』白揚社 p85より

 

5種類の細菌入りのヨーグルトを食べれば、乳酸菌の腸内定着はダイジョーブ!!

 

でもま、正直に行って5種類も乳酸菌が入っているヨーグルトなんてないんですよ。

 

むしろ入っている乳酸菌の種類さえ書いてない商品が多いです。

乳酸菌量の記載がないヨーグルト

この商品は、乳酸菌種類や量の記載がない。

だからどこかで妥協して選ばなければなりませんが……、ラクトが食べているのは定番の『明治ブルガリアヨーグルト』。例えばこれなら、2種類の乳酸菌が入ってます。

 

ブルガリアヨーグルトの乳酸菌量

ラクトブルガリカス2038菌と、サーモフィラス1131菌の2種類。

 

5種類とはいかないまでも、2種類摂取できれば大きな進歩ですよね。

 

ラクトの場合、それに加えてヤクルトも毎日飲んでいます。

ヤクルト

ヤクルトはラクトバチルス・カゼイ・シロタ株が一本に200億個。

 

これで私の場合、毎日3種類の乳酸菌を摂取していることに。私の腸の調子がいいのは、しっかり多種類の乳酸菌を毎日取れているからなんです。

 

多種類の乳酸菌が腸内で働くことで、きっとあなたの便秘は解消しますよ!

 

乳酸菌が生きて腸に届いていないから。

生きて腸まで届かないと便秘解消できない

「乳酸菌は生きて届かなくても、効果は変わらない!」

 

と主張する人も多いのですが、それは勘違いで、免疫力向上に限った話。

 

「死んだ乳酸菌でも効果アリ」と言ってるサイトは嘘つき!乳酸菌商品は生きてないと話にならん!」でも書いたとおり、乳酸菌は生きていないと腸で働いてくれません。

 

乳酸菌が腸でちゃんと働いてくれるからこそ、便通は良くなってきます。

 

だから、製法にこだわりなく作られたヨーグルトより、殺菌していないヨーグルトを選びましょう。

 

例えばよく見るビヒダスなんかは、生きた乳酸菌を多く含む正統派ヨーグルトですね。

ビヒダス

生きたビフィドバクテリウム・ロンガム菌が入ってる

迷うのであれば、ビヒダスみたいなどこでも手に入る有名なヨーグルトがいいと思うんですよ。続けやすいし。

 

ラクトは明治ブルガリアヨーグルト派ですが、こちらには「生きた乳酸菌が含まれている」という記載や回答はありません。

 

しかしラクトはヤクルトやサプリメントで生きた乳酸菌を摂っていますし、味や馴染みがあるのでブルガリアヨーグルトを食べています。

 

乳酸菌の量が少ないから。

乳酸菌の量を確保し、便秘を治そう!

上にて、「生きて腸に到達しないとダメ!」ということを言いましたが、乳酸菌って胃液にすごく弱いんですよね。

 

「生きた乳酸菌を送り込んだんだから、腸まで生きて到達してるだろう」

 

なんて安心してたら絶対にダメ。大半は胃液などによって死んでます。

 

基本的なラクトバチルスのうち、酸性度の強い胃を通り抜けて十二指腸まで到達するものは1パーセントしかなく、その他は消息不明になってしまうことが、複数の研究により明らかにされている。

ティム・スペクター(2017)『ダイエットの科学』白揚社 p84より

 

ちゃんと生きて到達するの、たった1パーセントですよ。だからこそ、少しの量の乳酸菌を摂ったってムダなんです!!

 

大量の、何十億もの乳酸菌を食べましょう。

 

それでも腸内で生き残る微生物はほんの少しなので、その確率を高めるために、本物に近く、微生物が多めに入っている製品、

具体的には、一ミリリットル中に50億以上の微生物を含んでいるものを探そう。

ティム・スペクター(2017)ダイエットの科学―「これを食べれば健康になる」のウソを暴く白揚社 p95より

 

ご……1ミリリットルの中に50億!!

 

専門家はこういってますが、まず無理で、そんな商品はスーパーなどで市販されてない。

 

明治ブルガリアヨーグルトも、100gあたり110億の乳酸菌。つまり、1gあたりで11億個です。これくらいが市販では限界。

 

だからラクトは、ヤクルト1本で200億個を気軽に飲んで、乳酸菌サプリメントを欠かさないんです。

 

無理のない程度で、たくさんヨーグルトを食べて乳酸菌を大量摂取することが大切。

 

「ヨーグルト食べても便秘が治らない」というあなた、ちょっとだけのヨーグルトで終わってませんでしたか?

 

毎日欠かさず食べていないから

ヨーグルトは毎日食べないと意味がない

実は、あなたの腸に、外部から入った乳酸菌がず〜〜っと棲みつく……なんてことはありえません。

 

ちょっぴり悲しいことですが、外部から食べた乳酸菌、私たちの腸では部外者扱いされるため、長生きできないんですよね。

 

だからこそ、一回食べて終わりでなく、毎日毎日食べることが必要なのです。

 

ヨーグルトの細菌はふつう、補給しない限り私たちの体内からいなくなってしまうので、

効果を得るにはヨーグルトを毎日欠かさず食べる必要があるだろう。

ティム・スペクター(2017)『ダイエットの科学』白揚社 p86より

 

ラクトの場合は結構徹底していて、「朝に必ず食べる」というようなルール(習慣)があるため、毎日食べることを忘れる……なんてことはありません。

 

朝とか、寝る前とか、時間を決めてヨーグルトを食べる習慣を作ることが大切ですね。

 

まとめ

ここまでのまとめ。

 

ヨーグルトを食べても便秘が治らない!と焦っているアナタは、

 

  • 砂糖やフルーツ入り商品を食べない
  • 乳酸菌の種類が多い商品を選ぶ!
  • 生きた乳酸菌が入ったものを選ぶ!
  • 乳酸菌の量をたくさん摂る!
  • 毎日食べ続ける!

 

ことを意識してみてください。きっとガラリと効果が変わるはずですよ!

 

もちろん、ヨーグルトだけで便秘が完全に解消されるわけではありません。

 

便秘解消のため、もっと日頃の習慣を変えたい人は、後で以下の記事を必ず読んでくださいね。詳しく丁寧に、便秘解消のための習慣を書いています。

どうしても便秘解消したいなら!

 

サプリメントは安くてオススメ

『サプリノート』の責任者としては、便秘に悩むならサプリメントを飲むことをオススメしています。

 

乳酸菌が手軽に取れることと、通販なら一日あたりは、ヨーグルトを買うよりも安く上がるんですよね。だいたい一日あたり¥100くらい

 

今日に書いた5つの条件はクリアできるし、しかも便秘解消に特化したサプリメントもあり、ラクトがオススメしているのが『ライラック乳酸菌』。

ライラック乳酸菌の研究

【完全植物性乳酸菌 ライラック乳酸菌】

ライラック乳酸菌、これラクトも便秘に悩んだ時に飲みはじめたのですが、上の研究にもあるように、お通じの回数は増加しました。

 

下記の公式サイトによると、個人差はあれどだいたい2週間で効果が現れるようです。内容確認し、続けられそうならオススメしますよ。

完全植物性成分にこだわった製法なので、飲み続けるものとしては安心できる商品です!

 

できれば食後に、ヨーグルトとサプリメントを試してみましょう!

 

ラクトの意見としては、

 

  • ヨーグルト(その他発酵食品も)
  • サプリメント

 

の2つを有効に毎日に取り入れることが、1番便秘解消に早い方法です。

 

今回の記事に書いたヨーグルトの食べ方、絶対に守ってくださいね!!!

 

ラクトでした。

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