ヨーグルトはいつ・どれくらい食べるのがいいのか?おすすめの食べる時間と、1日の適量をお伝えします。

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朝のヨーグルト

ヨーグルトが健康にいいことはもはや日本中での周知の事実ですが、

 

「いつ食べるのがいいのか」

「どれくらい食べるのがいいのか」

 

といった点はあまり把握していない方も多いのではないでしょうか。

 

私もヨーグルトにより健康をキープしようと考えていますが、どうやら食べる時間や量により、効果がかなり変わってきそうです。

 

効果を少しでも実感するために、今からヨーグルト生活を送ろう!と考えている方の参考になると思いますので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

時間帯は朝が理想!

朝の木漏れ日

早速、ヨーグルトを食べる時間ですが、これは何と言っても朝が理想的

もちろん、お昼や夜に食べるのも問題ないのですが、どの時間か選ぶのであれば、朝が1番いいと思っています。

 

昼夜よりも朝がいい大きな理由は、

 

「便通にリズムが出るから」

 

ですね。

 

ヨーグルトを毎日食べようとする方って、ただ美味しいからではなく、便秘解消など健康面や、肌荒れ予防やダイエットなど美容のために食べるわけですよね。そのために、腸内環境を整えるのが目的のはず。

 

だとすると、ヨーグルトの乳酸菌効果の他に大切なのは、お通じをよくすること。実は便の量は多ければ多いほどいいし、腸が動けば動くほど、乳酸菌などの善玉菌が住みやすい腸の環境になるんですよね。

便はくさくない

なので、できれば同じ時間帯に便通のある生活習慣がベストなのですが…、1番リズムを作りやすいのは、朝食後に出してしまうこと。

 

起床直後は、まだまだ胃腸が眠っています。なので一杯の水を飲み、軽い朝食とヨーグルトを食べる。それが胃腸への程よい刺激となり、つるんとしたトイレにつながりやすくなります。

 

冷水・冷牛乳を適切に摂って、胃・大腸の反射を促しましょう。

特に起床後の摂取が勧められます。

牛乳も小腸ラクターゼ活性の低い人には効果があります。

水分は便を軟らかくして排便を容易にする働きがあります。

厚生労働省 e-ヘルスネット 便秘と食事

 

冷たい水分の刺激が、便通をうながしてくれます。その観点から、冷たくて水分を十分含んだヨーグルトは朝食には最適になってくるというわけです。

 

「なんで胃腸の刺激は、朝がベストなの?」

疑問に感じる人

というと、胃が空っぽのときに水分や食べ物が入ることが大切だから。お腹に食べ物が入っている時に食べても、あんまり刺激にならないわけです。

 

胃が空っぽの状態になるのは、何時間も食事をしていない朝ですよね。起床直後、というのも胃腸が今から活発に動き出すタイミングです。

 

こんな理由から、ヨーグルトは朝に食べるのが1番いい!ということになります。

 

では、どれくらい食べればいいのでしょうか?

 

朝に150g、1日300gが理想!

天秤

じゃあとにかく朝にヨーグルトを食べればそれでイイのか…というと、そういうわけにはいきません。

 

例えば、普通のヨーグルト1カップを見てもらえれば分かるのですが、内容量は100gくらい。1日のうち、朝に100gだけヨーグルトを食べるのもいいのですが、分量で考えればもの足りません。

 

やっぱり乳酸菌やビフィズス菌の効果を期待するのなら、300gくらいは食べておきたいところ。

 

ドイツに留学していた時、現地の人にならって毎朝500グラムを摂ったところ、

お腹の調子が格段によくなることを実感し、そこから実践しています。

毎日は無理だという人も、体調改善したいときなどは一定期間、ヨーグルトを多めに摂取すると良いかもしれません。

光岡知足(2015)『腸を鍛える 腸内細菌と腸内フローラ』p111より

…ということで、腸内細菌の世界的研究者である光岡氏は、毎朝500グラム!なんてことをオススメされていますが、普通は朝に500gもとれません…。ハッキリ言って多すぎると思います。

 

スーパーやコンビニでよく見る以下のような商品でも、一箱で400~450gです。

明治ブルガリアヨーグルト

ビヒダスヨーグルト

これを全部食べても400gですから、朝に一気に500gも食べると普通はお腹をこわしますよ。実際に私はお腹を激しくこわして後悔しました。

 

本を読んでいると、どうやら1日300gほどで十分に乳酸菌やビフィズス菌の効果が得られるようなので、私は300gを目安に毎日とることにしています。体感では、かなり快調に毎日を過ごせています。

 

でもやっぱり、300gでも私はお腹をこわし気味になるので、朝は150gくらいにとどめています。

そして夜に150gを食べて、1日合計300gになるようにしています。だいたい上の商品が、3回で無くなるくらいの量でしょうか。これが、私にとってのベストです。

 

個人差があるので、ベストを見つけること

朝に150g食べること、1日300g食べることを提案しましたが、大切なことは自分にとってのベストを見つけること。

 

人によっては朝の150gでもお腹をこわす人もいるかもしれませんし、もっと多く食べても平気な人もいます。腸内環境は人それぞれですので、誰にでもベストな量というのは存在しないんですよね。

 

私もそうでしたが、

 

「今からヨーグルトを毎日食べて、健康に暮らしていこう!」

 

という方は、まずは今回の記事の時間と量をキホンとしつつ、自分にベストなように微調整しましょう。その中で、食べすぎてお腹をこわしたり、少なすぎて効果が分からなかったり…ということもあるかもしれませんが、すぐに適量は見つかるはず。

 

人の生活リズムによれば、必ずしも朝がベストではない場合もあるかもしれません。

 

「あ、体調がいい!ヨーグルトのお陰かな?」

 

と実感できるように、時間や量を調整してくださいね。

 

「美容と健康のため、朝にヨーグルトを食べてみようかな…」

 

と思えた方は、以下の記事もぜひぜひ参考にしてください。

 

詳しくはこの記事!

 

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